新聞や書籍・雑誌、各種印刷物などの「ペーパーメディア」から、Webサイト・電子書籍などの先端の「デジタルメディア」まで幅広くカバー。すべてのコンテンツ作成を業務フィールドとしています。
記事広告や企画広告(人物インタビュー、対談・鼎談・座談会など)の取材・原稿制作のほか、人物紹介・美食探訪・ローカル紀行をはじめとするコラム等の連載記事を手がけます。
すでに原稿がある場合は、必要に応じて編集作業および文章のリライトを加えます。
原稿がまったくない場合でも当事者のロングインタビューや資料を元に、単行本を1冊まるごと制作することも可能です。
このほか、詩集やエッセイ集、画集や写真集など、さまざまなジャンルの自費出版もサポートします。
定期刊行物(月刊・隔月刊・季刊誌)の場合、記事取材や原稿制作はもちろん、創刊前の立ち上げの段階から、プランニングにかかわることも可能です。
雑誌づくりのセオリーをもとに、年間企画案作成のお手伝いから、誌面デザインに関するアートディレクションまでフォローします。
トップページのキャッチコピーのほか、会社案内・事業案内・商品紹介など、サイト全体の文章をトータルに手がけます。
同時に、取材をもとにしたユーザー事例(お客様の声)などの記事や、メールマガジン、リクルート用サイトの制作も可能。
サイトデザインやメインビジュアルと連動した、統一感のあるライティングを心がけています。
書籍や雑誌、フリーペーパーなどを手がけた経験を、電子書籍のコンテンツづくりに活かします。
ペーパーメディアでは不可能だったハイパーリンク・動画・音声・振動(バイブレーション)などを併用したコンテンツを提案します。
アートディレクター、グラフィックデザイナー、カメラマン、コピーライターなど、各分野のプロフェッショナルたちとの協働で、ターゲットとなるユーザーの心に響く印刷物を手がけます。
また、Webサイトと連動したクロスメディア型の販売促進を提案します。
ページ物の印刷物や、数百ページにわたる記念誌の制作などに関して、企画の段階からお手伝いします。
目次作成、原稿整理、原稿執筆、デザインなど編集業務にかかわるすべてをサポートします。
講演会・座談会・講話・朝礼など、録音された音声を聞き取りながら文章化するテープ起こしを承ります。
議事録などを作成するときは、会話を忠実に文字にする「ベタ起こし」を行います。
また、リライトや編集作業(タイトル・リード・小見出しの加筆)を施し、インタビュー記事のように仕上げることも可能です。